
この記事では、このような疑問を持つ方に回答しております。
こんにちは、まこいちです。
せどりでAmazon販売を行っている人の中には、
「そろそろ、Amazonセラーアカウントをもう一つ作っておかないとヤバい・・・」
と考えている人も多いことでしょう。
あなたも知っているとおり、どれだけ注意していても、Amazonセラーアカウントの垢バンはいつ何時起こるかわかりませんからね。
Amazonで販売を行っていく以上、垢バン被害は誰にでも起こり得る可能性があり、その時に備えて最低でももう1つAmazonのセラーアカウントを作っておく必要があるのです。
で、
ネットでAmazonセラーアカウントの作り方を調べているといろんな情報があって、どれが正しいのかが分からなくなってしまいます。
やり方はいくつかありますが、結論から先に言っておくと、VPSを使用するのが一番コスパも良く安全に運用していくことができます。
2個目のAmazonセラーアカウントは、VPSを契約し、VPS経由で出品用アカウントを作成し、VPS経由で運用していきます。
1.VPSを契約
2.VPS経由でアカウント作成する(リモートデスクトップ接続)
3.運用はVPS経由で行う(リモートデスクトップ接続)
VPSを使用したアカウト作成、運用について解説します。
Amazonの出品用アカウント2個目、VPSを使用して作るのがおすすめ!
そもそもVPSとは?
VPSとは、バーチャル・プライベート・サーバーの略称です。
仮想専用サーバーを提供するサービスの事で、簡単に言うと、仮想的にサーバーを1台まるごと使えるサービスの事です。
あなたが普段使用するパソコンは自宅に置いてあると思いますが、VPSはデータセンターに配置されている専用サーバーがサービスを提供しています。
使用する際は、リモート接続して使用します。
なぜVPSを利用するの?
2個目のAmazon出品用アカウントにVPSを使用する最大の理由は、接続元IPアドレスが被らないようにするためです。
Amazonの規約では、同一人物が複数のセラーアカウントを使用することは禁じられています。
同一のIPから複数のセラーアカウントを操作すると、同一人物による複数アカウント運用を疑われて垢バンされる可能性が高くなります。
なので、
2個目のAmazon出品用アカウントへの接続元IPは、あなたが現在使用しているメインの出品用アカウントへの接続元IPと完全に分ける必要があるのです。
VPSを使用することで以下のようにインターネットへの接続元が完全に異なり、IPアドレスを完全に分けることができます。
・メインアカウント(自宅のPCからアクセス)・・・自宅のネット接続環境からネット接続接続
・2個目のアカウント(VPS経由でアクセス)・・・データセンターの接続環境からネット接続
VPSを使用することで、必然的に接続元IPアドレスをあなたの自宅環境と異なるアドレスにできることが最大の理由です。
VPSはリモートデスクトップで接続して操作
VPSの操作はWindowsの機能である「リモートデスクトップ接続」を利用します。
MacであればMac「Microsoft Remote Desktop」を使用することで接続が可能です。
(※リモートデスクトプ接続の様子)
リモートデスクトップ接続することで、普段使用しているパソコンからVPSを操作することが可能となります。
2個目のAmazonセラーアカウントを作る際の注意点
アカウント登録作業はVPS経由で行う
2個目の出品用アカウントを作成する際は、最初からVPS経由で操作を行います。IPアドレスやCookie情報がメインのセラーアカウントと被らないようにするためです。
なので、
Amazon出品用アカウントを開設する前にVPSを契約しておく必要があります。
1.VPSを契約
2.VPS経由で出品アカウントの登録作業を行う
運用も全てVPS経由で行う
セラーセントラルにログインしての運用も、全てリモートデスクトップ接続したVPS経由で行います。IPアドレスをメインアカウントと被らないようにするためです。
・納品プランの作成
・価格改定
・購入者へのメール
こうしたセラーセントラルにログインして行う一連の作業も全てVPS経由で行う事になりますので、注意しましょう。
VPSにかかる月額費用は?
VPSには様々なサービスがありますが、専用サーバーのスペックが低いとリモートからの操作がストレスとなります。
そのためにも、最低でも2GB以上のメモリを積んだVPSを利用するのが好ましいでしょう。
メモリが2GBの各社VPSサービスの月額料金は以下のとおりです。
VPSサーバー | 月額費用 | メモリ | 容量 |
ConoHa(2GB) | 1,848円~ | 2GB | SSD100GB |
さくらVPS(2GB) | 1,738円~ | 2GB | SSD100GB |
クラウドVPS byGMO | 1,408円~ | 2GB | 100GB |
お名前,com VPS | 1,446円~ | 2GB | 200GB |
月額2,000円も出せば、Amazon出品用アカウント運用のためのVPSサービスが利用できると考えることができます。

4,900円+約2,000円=約7,000円
でセラーアカウントの2個目を運用できる(月々のコスト)ことになります。
まとめ
どれだけ安全に運用しているつもりでも、Amazonセラーアカウントの垢バンリスクは誰にで付きまとうものです。
Amazonのセラーアカウントが1つしか持っていない人は、リスクヘッジのため、最低でももう一つセラーアカウントを作成しておくべきです。
2個目のセラーアカウントの運用は、メインのセラーアカウントと接続元IPを完全に分ける必要があります。
IPアドレスを完全に分けて運用するには、VPSサービスを契約してリモート接続して使用するのが一番安全でコストも安く抑えることができます。